他にもこんな事例があります
・家族信託財産の売却時期・価格調査により良いタイミングで高値売却
・広大な農地(生産緑地)を戸建分譲事業へのオークションで高値売却
・手に余る賃貸マンション/アパートを売主リスク最小で高値売却
・広い土地面積にある老朽化した実家の一部を売却し、残された土地に自宅を無借金新築
・複数所有する不動産の売却優先順位付けサポートと高値売却
・底地/借地についての今後の運用や処分時期の検討サポート
・法人の事務所(支店)閉鎖に伴う売却を高値で実現
「不動産診断レポート」は不動産を直接診断するものです。
不動産の査定は「売ろうとするとき」に不動産仲介会社に依頼されるもの。
Due diligence & Dealsの不動産診断レポートは「売却実現可能な現在価値を知るため」のもの。
似ているようで大きく異なります。
「査定」には、仲介会社や担当者の思惑・期待・戦略が価格に付加されてしまいます。
・一番高ければ、専任で依頼を頂けるかも・・・
・同業他社はいくらくらいで出すだろうから、そこより少し高めに出して・・・
・相場より高いと思われる価格で市場に出して、買手がもし現れたらラッキー・・・
「実際には買主でない」不動産仲介会社の担当者が「この価格で売れるかもしれませんよ」を表現したものが「査定金額」になります。目先の価格に一喜一憂すべきではありません。
査定価格は目安ではありますが、オークション営業で買主候補の中で最も高い先を実際に見つけ出すのが Due diligence & Dealsの売却提案です。
不動産診断レポートの活用法
・現在のマーケットにおけるリアルな価値を掴める(実現可能性が高い価格)
・高値を追求するためのターゲット・売却戦略を練ることが出来る
・高値追求のために、市場に出す前に必要なアレンジや解消すべきリスクに対処できる
・売却をするべきかとどまるべきかの判断材料を持つことが出来る
・相続における分割協議などで期待値を排除したリアルな価値で具体的な協議ができる
*お手元に固定資産税納税通知書をご用意いただくだけで結構です
各専門家のご紹介ならびにお引合せが
可能です。
・相続税などの資産税や不動産に精通している税理士・会計士
・相続不動産の評価減に精通している不動産鑑定士
・不動産売却に欠かせない土地の確定測量などの知識・経験が豊富な土地家屋調査士
・相続登記などの知識・経験が豊富な司法書士
・不動産関連の法務に精通している弁護士
・建物に関する調査に精通している建築士・設計士