ハワイの不動産投資(海外不動産投資)について
弊社の懇意先様がハワイでお付き合いをされている不動産会社様が
講師のローレン、グラハムさん、日系の米国人の方ですが日本語が
海外不動産投資に対するご興味は、節税対策が大半かと思われます
●ハワイの不動産売買は「買主は仲介手数料を払う必要がない」
⇒売主が6%払って、関係仲介者で分ける
●物件情報は「誰でもネット見ることができる」(MLSというオ
⇒実際にネット上での検索を実演いただき、某有名人が保有の物件
●売主、買主が売買契約で儀式的に顔合わせをすることがない。
⇒エスクロー会社が間に入って手続きが済んでしまいます。
●日本人が買主の場合で、買主は渡米する必要もない。(米国大使
⇒年末や法人の期末に駆け込み対応もできるのだろうと思われます
●契約前に建物調査会社を入れてデューデリジェンスをします。建
⇒このあたりは日本の取引慣行より事前調査はしっかりしてそうで
●加速度償却
⇒売買における中古建物の土地建物の比率が日本と異なり、建物比
ハワイの不動産市況は比較的安定していてボラティリティが低いと
・節税メリット
・不動産投資としてのメリット、デメリット
・ハワイに物件を所有する事で渡航機会を得られ、かつそのコスト
・遠隔地なので管理会社に依頼をしないといけない
等の要素を総合的にご検討いただければと思います。
(ご興味がある方は講師の方の会社HPはこちら)
商号 :Graham Properties, Inc グラハム不動産(株)
http://www.grahamfudousan.com/